張芝工法

全面張り

芝と芝の間の隙間がないよう、敷地の全面に芝生を敷き詰めます。最も一般的な芝生の張り方です。

目地張り

芝生と芝生の間に隙間(目地)を3~5センチあけ、レンガのように交互に張ります。芝生の量は面積の8割が目安。


市松張り

芝生と地面が上下左右に交互に並び、市松模様のようになる張り方。芝の量が面積の半分で済むため、主に広大な面積を張る時に使われます。芝生を張っていない面が自然と埋まるまで相当な時間が必要となります。

筋張り

筋状に芝生を一列に並べる張り方。一般的に斜面に張るときに使われる方法です。平坦地ではあまり使われません。





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