高級天然芝の生産・管理に誰より厳しい「チュウブ」も脱帽する、世界最高レベルの業務用ワイヤレスロボットモア(芝草刈り機)シリーズ

NEXMOW(ネクスモウ)とは

ネクスモウは、世界初の業務用ワイヤレスロボット芝刈機を開発し、この分野で圧倒的に世界をリードするURSロボットAI社が製造するロボット芝刈り機ブランドです。教育・商業施設や公園、ゴルフ場、空港等で、そのタフで強靭な製品耐久性、刈込品質、正確な自律航行性能、仕上がりの美しさなどで世界各地の造園、施設管理のプロから圧倒的に支持、採用されています。     

ワイヤレスロボット芝草刈機「M」シリーズ

草刈りを長時間、お安く

草刈り芝刈りの二刀流

スロープ

草刈りも、芝の低刈りも、スロープ

自動充電とAIビジョン搭載

 



いろんな現場に持ち回れる

電池交換型

いろんな現場に持ち回れる

電池交換型

現場に持ち回れて、自動充電もできる

電池交換+自動充電型

 


M1

シンプルな5枚刃、最大6時間の走行が可能な草刈り用のエコノミーモデル。M1を詳しく見る。

m1S

最低19㎜までの低刈りができ、傾斜25度(45%)まで対応する草刈り、芝刈りの二刀流モデル。

M1Sを詳しく見る。

M2

自動充電機能と画像認識技術(AIビジョン)をプラスしたネクスモウシリーズ最上位モデル。M2を詳しく見る


NEXMOW(ネクスモウ)の仕組みについては、こちらの動画をご覧ください。

1つのエリアで最大10台の機器を制御し、刈込みの作業効率を最大化。

 

複数台同時作業時の刈込みルートを独自にAIアルゴリズムで人工知能が即時に算出。

 

遠隔操作によるロボットの制御、動作状況の確認、異常を検知した場合のプッシュ通知確認、作業進捗率の確認などが可能。 



チュウブは日本初のネクスモウ(NEXMOW)認定ディーラーとして、熟練職人の厳しい評価の下、M1S(エムワンエス)を中心に国内での試験運用を開始。以来、芝の生産畑、総合運動公園、ゴルフ場等実際の草刈り、芝刈り現場でのネクスモウシリーズ全機種の本格的な現場実装と複数年運用を重ね、日本国内での運用ノウハウを蓄積してきました。

次世代AI技術に、長年培ったノウハウを「おきがる(置き刈る)」に。

現存する雑草、芝品種等の情報、作業に割り当てられる許容時間、最終的に目指すべき緑地のイメージをベースに緑地管理者様にとって最適なモデルと運用台数をご提案します。

チュウブの業務用ワイヤレスロボット芝草刈機運用支援サービス

チュウブの「おきがる」は、最先端のAIと高精度位置情報補正技術、クラウドサービスを活用した業務用高性能ワイヤレスロボット芝草刈機を、日本の緑地管理者様がお気軽に導入、運用できるよう包括的に支援するサービスです。

 



株式会社チュウブ

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