ゴルフ場、校庭芝生、公共緑地、家庭菜園など広範囲の施設で利用ができます。
ティフスポーツの特徴
ティフスポーツはティフウェイ(ティフトン419)を開発したジョージア大学により育種・開発され、1997年に品種登録された栄養繁殖型改良バミューダグラスです。 耐寒性に優れ、良好なライゾーム、ストロンの生育により高密度なター フを形成し回復力に優れています。

ティフスポーツの実績
ティフスポーツは競技場、ゴルフ場、校庭芝生、公共緑地、家庭庭園など広範囲の施設で利用されています。

アレーナ・ダス・ドゥーナススタジアム
2014年FIFAワールドカップ ブラジル大会会場

アレーナ・アマゾニアスタジアム
2014年FIFAワールドカップ ブラジル大会会場

モーゼス・マヒダスタジアム
2010年FIFAワールドカップ 南アフリカ大会会場

ベイ・クリークゴルフコース
(アメリカ)

プリンセス・アンカントリークラブ
(アメリカ)

フーバー・メトロポリタンスタジアム
(アメリカ)

トニー・グウィンスタジアム
(アメリカ)

ケナンスタジアム
(アメリカ)

スコットスタジアム
(アメリカ)

レッドスキンズ・フェデックススタジアム
(アメリカ)

キャンドルスティックパーク
(アメリカ)

オクラホマ大学オーウェンフィルード
(アメリカ)
ティフスポーツの生産
- ティフトン芝の生産日本一であり、全国有数の芝生産地である鳥取県の広大な鳥取砂丘を利用した圃場にて栽培管理。
- ITGAP(国際芝草遺伝的保証プログラム標準)による厳格な栽培地検査を実施。


ティフスポーツの品質保証

(国際芝草遺伝的純度保証プログラム標準)
- ジョージア作物改良協会が運営する国際芝草遺伝的純度保証プログラム標準(ITGAP)による管理・検査の元、 無許可の増殖等を禁止し徹底 した品種・品質管理。
- ITGAPによる圃場検査を毎年実施し、合格した圃場にのみティフグランドの生産が許可され、品質保証書が出荷毎に発行されます。