
芝は丈の低いイネ科の宿根草で、たくさんの種類がありますが冬に紅葉する「暖地型」と常緑の「寒地型」の大きく2つのタイプに分けられます。

高温多湿を好み、生育適温は25°C~30°C。一般的に乾燥や病気に強く、管理しやすいことが特徴です。地下、または地上に横に這って広がるほふく茎をもち、基本的に種子ではなく栄養繁殖で殖えます。冬10℃以下になると休眠し、地上部分は枯れた状態になります。暖かくなると再び芽を出し、緑の芝生に戻ります。
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生育適温は15°C~22°C。寒さには非常に強く、冬でも緑の状態を保ちます。高温多湿に弱く、梅雨から夏場にかけては夏枯れを起こしたり、病気や虫の被害を受けやすいので専門的な管理が必要です。寒冷地型芝草は株状に多くの直立する茎を出す叢生型で種子繁殖のものが多く、ほふく茎を持つタイプもあります。葉の色があざやかで美しいことも特徴です。
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